VPcamper会の動画
26年度春のVPcampに参加した学生の声
公衆衛生分野についてあまり関心がなかったのですが、Vpcampに参加して実際に現場で働いていらっしゃる獣医師の方々とお話することで視野が広がりました。卒業後の方向性や就職先を考えていく上で、非常に貴重な体験ができたと思います。
実習や見学中心の実践的なプログラムで、話を聞くだけでは分からない業務の様子や現場の雰囲気を深く理解することができました。決して難しい内容ではないので、少しでも興味があれば参加されると良いと思います。
“獣医師とは動物だけでなく人の健康も守ることができる職業だと肌で感じ、良い意味で公衆衛生獣医師のイメージが変わりました。屠畜検査や放射性物質検査など大学の講義や実習では得られない貴重な体験が出来ました。今後、社会に出てからもこのインターンでの学びを活かしたいです。”
○○県は、見学だけでなく参加型実習であり、とても有意義な時間を過ごすことができました。将来公務員獣医師を目指していない人も自分の進路の視野を広げるために一度は間近で現場を見ておいてもいいと思います。
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